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こんにちは!

【Java】プログラミング 初心者におすすめの入門書、参考書は?高校生からも独学始められるプログラミング !スッキリわかるJava入門がわかりやすい!

こんにちは!

 

今日はオススメのJava入門書について紹介していきます。

 

スッキリわかるJava入門

 

 

高校生など、プログラミング をやったことのない人の多くは知らない人が多いと思いますが、スッキリわかるシリーズはJavaに加えてPythonC言語などの入門書の定番としてもかなり有名です。

 

出版数も多く、たくさんの人が使用してきた本というだけで安心感があります。

 

内容に関しても最初の基礎的な部分から扱ってくれているのでとてもおすすめです。

 

スッキリわかるJava入門をやった後には同じシリーズの実践編に進むことがおすすめです。

 

 

 

同じ形式かつ連続した内容で書かれているので相性は抜群です。

 

この二冊を完璧にすれば知識の量としては中級者になることができるでしょう。

 

もちろん実際に手を動かして経験を積むこともプログラミング 上達のためにはとても重要なことです。

 

徹底攻略Java SE 11 silver 問題集

 

 

 

上のスッキリわかるシリーズが参考書形式であるのに対し、こちらは問題集形式です。

 

解説がきちんと根拠をもって詳しく書かれているので、効率的に学習を進めることができます。

 

また、こちらの問題集は題名にもあるとおりOracle社によるJava検定の問題集です。

 

Java検定には現在bronze、silver、goldの3つのレベルがあり、こちらは真ん中のsilver用のものになります。

 

なぜsilverかというとbronzeとsilverの難易度はほとんど変わらないからです。

 

一方でgoldはかなり難易度が高くなっていますが、その分就職活動などでも役立ちます。

 

silverの方がbronzeより多少は難しいとはいえ、上に上げた問題集に掲載されている問題が解けるようにすれば、合格することは非常に簡単だと言われています。

 

簡単な分だけsilverをとっても資格という面ではそれほど意味がないということです。

 

そのため、受験料も30000円以上と、とても高額なので、silverは受験せず、goldから受験することをおすすめします。

 

ちなみにOracle社のJava検定向けの参考書としてしたの参考書も有名ですが、定説では上にあげた黒本の方がおすすめです。