JOURNAL

こんにちは!

【赤本】名古屋大の英語15ヵ年の評価、使用法、難易度について!

こんにちは!今日は名古屋大の英語15ヵ年について紹介していきます。

 

 

英語は比較的、大学入試の教科の中でも大学によって癖が出やすい教科です。

 

例えば、東大の英語は非常に制限時間が厳しいですが、問題の難易度はそれほど高くはありません。

 

一方で、京大の英語は分量はそれほど多くない分、難単語が多い長文問題や長文の和文英訳問題が伝統的に出題されています。

 

このように大学によって異なる特徴がある英語を攻略するためには、自分の志望する大学の英語の問題を知り尽くすことが大切です。

 

名古屋大学の英語にも同じことが当てはまります。

 

名古屋大学の英語で高得点を取るための1番の近道は過去問を攻略することです。

 

赤本はそれを達成するための必須アイテムであるため、名古屋大学の志望者は赤本に取り組むべきです。

 

また、できれば早い時期から英語の赤本には取り組んでおきたいです。

 

なぜなら英語は特に慣れが大切になってくる科目でもあるからです。

 

そのため、単語や文法などの基礎は1年生から2年生の間に固めてしまって、受験生の期間は過去問演習に集中できるようにしましょう。