東大・京大・国公立医学部への【参考書・問題集】の見つけ方、選び方について！独学で最難関大学を目指す方法！

こんにちは！

今日はおすすめの参考書や問題集の見つけ方、選び方について紹介していこうと思います。

まずは候補を絞る段階からです。

おすすめの見つけ方の最初の段階にすることとは、〜の参考書〜選、や〜の参考書ランキング〜選などの題名が付けられた記事や動画から大体の情報を仕入れることです。

これらのサイトや動画などでは大まかな説明しか載っていませんが、多くの種類の参考書が紹介されているので、どのような参考書があるのかという全体像を見ることができます。

ここで大切なのは必ず複数のサイト、動画から情報を仕入れるようにすることです。

ひとつだけに頼ってしまうのは定番の参考書が抜けているサイトなどもあることからも少しリスクがあります。

また複数のサイトに重複して紹介されているものを発見することができればそれは候補として第一に挙げられるでしょう。

しかし、あくまでこのようなサイトでは候補を絞るだけにしておいてください。

次にこれらの候補ひとつひとつについてYOUTUBEやGoogle、Twitter、Amazonなどで検索をかけます。

それぞれに特徴があるので複数のメディアから情報を仕入れることが必要です。

例えばAmazonのレビューでは難易度の高い問題集などになってくると、趣味として問題集をやっている大人も多くレビューを書いています。

これらの中には受験生に本当に必要でないものも含まれることがありますので、注意が必要です。

複数のメディアからより多くの人の意見や感想を見ることでより正確な判断をすることができます。

この段階で複数の候補から一冊か二冊に絞るようにしましょう。

自分の状況と掲載されている情報を照らし合わせて考えるようにしましょう。

最後には実際に書店に行って本当はどのような参考書なのかどうか自分自身の目で確認するようにしましょう。

最近は通販サイトで注文することもできますが、実際に確認する過程は必要です。

このような方法で自分に必要な参考書を入手することで独学で東大・京大・国公立医学部に合格することも少しずつ現実的になってきます。